渋谷のオナクラの面接で、面接だけで入店をやめた子が言っていました。
ちなみにその子は結構かわいいです。
かわいくて脱ぎ系オプションもできる子です。

その子は、その渋谷のオナクラの面接時に

「１日に３～５万稼ぎたい」と言ったようなのですが

面接担当の人は、

『それだと１０時間以上待機しないと無理だな・・。』

と言い渡されたらしいのです。

待機してれば稼げる？？？意味不明・・・。

本当のところは、待機しても稼げないんだろうな。
と思います・・・。

つまり、そのお店では３～５万は、かわいくても稼げないということです。

その子に、うちに来る前に、なぜそのお店を選んだのか？と聞いたら、

「１本あたりのバックが高いから。」
と言っていました。

そうです。バックだけでお店を選ぶ風潮。まだまだ根強いです。

よくバックだけで、お店の判断する子がいますが
バックが高い＝稼げる　ではないということを再三ここで書いてきましたが
また書きましょう。なぜなら、今このブログを読み始めた人もいるからです。

まず、バックとバック率というのは違います。
バックというのは、お客様が支払ったお金のうち、女の子が受け取るお金の額です。
バック率というのは、お客様が支払ったお金のうち、何割が女の子のものになるか。です。

ちなみに、バックを発音するときは、バック↗としり上がりです。バック↘だと、
後背位の意味になりますので、きをつけてください。

当店はバックは安いですが、バック率はまーまーいいです。
バックが安いのは、そもそもの単価が安いからです。
そうです。当店は激安店です。

女の子は自分を安売りしたくないですから、激安店というのは
敬遠されます。安かろう悪かろう。と判断します。

しかし、現実的に風俗もビジネスですから、お金を受け取る人の前に
お金を支払う人がいます。つまりお客様です。

お客様が、この価格は適正だ。と判断して初めてサービスが
発生します。

バックやバック率がいくら高くても、お客様が来ないお店は
何も起きないのです。ゼロ・グラビティです。ナッシングです。

当店は女の子にとっては一見都合が悪いお店ですが
お客様にとっては、とても都合がいいです。
なので、お客様は安い！と思って沢山来ていただけます。
はじめは、安くていらっしゃるお客様も、思ったよりもかわいくて
やさしい子が来たら、財布の紐も緩みます。

当店は、待機する暇がないほどお客様がいらっしゃいます。
ですので、渋谷のオナクラのように待機していれば
お客が来るかも？みたいなお店とは違うんです。

出勤すれば、仕事があるんです。
いればいるだけ稼げます。待機はする必要がないです。

そして、単価をあげるのは、あなたの接客テクニックに
関わってきます。あなたにお金を払う価値があると
判断されれば、お客様はお金を惜しみません。

バックが高い＝稼げるお店ではない。
の意味がわかりましたか？




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